ケフィアの発酵温度である25℃を保てない寒い季節でも、ケフィアを簡単に発酵できる専用の保温器です。一般的なヨーグルトメーカーと違って高温にはならず、気温が25℃を切ると発熱する仕組みです。
ウォーマーを使ったケフィアの作り方
4.7
ヨーグルトはいつも夜作ります。夏は室温で作れますが冬は室温が下がるため購入。牛乳パックに隙間なく巻きつけることが出来良い状態のヨーグルトが出来ました。ヨーグルトを作っている方ならご存知と思いますが作る時の適温は、種菌によって異なります。このヨーグルトメーカーはケフィア用なので温度が低く、触っても温かくありません。普通の?ヨーグルトはこの製品では作れませんので初めてヨーグルトメーカーを購入される方は作りたいヨーグルトは何度で出来上がるのか?確認が必要です。
夏は室温で十分ですが、秋冬にはこれが絶対必要です。使わないときは畳めてコンパクトになり便利です。
菌とウォーマーをセットで購入。今の時期は必要だと思います!ヨーグルトウォーマーだと温度が高すぎらしいので、専用の物を購入しました。あと使わない時はコンパクトに畳んでしまえるので◎触っても体感では感じない程の温度で正直心配でしたがしっかり固まりました!24時間でゆるめのケフィア36時間で割と固めのケフィアができました!ウォーマーなしで作ってみたところ24時間経っても液体のまま(部屋の温度が低かったのか?笑)だったのでウォーマー様々です(笑)
円 (税込)
寒い時期の必需品(40代 女性)
これからのシーズンには必要です(50代 女性)
冬場は大活躍!(40代 女性)